プロジェクト・ノア


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人類移住計画 「プロジェクト・ノア」
古代マヤ暦の示す「人類滅亡の日」とされる2012年は、太陽活動の11年周期、すなわち“極大期=サイクル24”と見事にリンクする。しかも、今度は「史上最大のサイクル」だとNASAの科学者が指摘している。そればかりか、このとき太陽が暴走し、強烈な磁気嵐が地球を見舞う可能性もあると警告しているのだ。 いったいどのような災厄が地球を襲うのかは、予測もつかないという。  最近では、小天体のニアミス事件も目立ちはじめている。磁気嵐ばかりでなく、小惑星などの激突も場合によっては大惨事の引き金となる。 すでに、NASA小惑星エロスに観測装置を置いて、地球に接近してくるこれらを警戒しているのだ。  こんな噂がある。 実は、歴代のアメリカ大統領は、以前から古代マヤ予言を気にかけ、特別チームを編成して調査にあたらせていたといわれている。それを主導しているのが、“ 裏NASA ”だという。 裏NASA ?そう、もうひとつのNASA。つまり、“NASA−2”が存在するというのだ。NASAに精通する科学ジャーナリストリチャード・ホーグランドは、カリフォルニア州パサディナにあるJPL(ジェット推進研究所)とは別に、もうひとつのコントロールセンターの存在を暴露している。その場所は、テキサス州ダラスだという。JPLとは別に、極秘ミッションに関してのコントロールが、ここダラスで行われているという。そして、噂では、アメリカ政府が“ 裏NASA ”を使って進行しようとしている極秘計画がある。 その名は、「プロジェクト・ノア」。  大激変によって生命の存在に適さなくなった地球を見捨て、巨大な宇宙船を駆って他の星に移住しようというものだ。 その候補の星とは、生命の存在が濃厚だといわれている火星、そして木星の衛星エウロパ土星の衛星タイタンだという。 NASA−2による宇宙開発の隠れた目的こそ、地球脱出のための移住先探しである。もちろん、人類をすべて移住させることなど不可能だ。そこで米政府は、すでに他の惑星に移住させる「エリート」の人選を極秘に進めており、その選定も完了しているという噂もある。そして、地球脱出のとき、エリートたちが集結する場所まですでに用意されているというのだ。 ペンシルベニア州メリーランド州境のレーブンロック丘陵地帯にある「サイトR」と呼ばれる地下施設がそれだ。  内部の詳細は、最高機密になっているが、漏れ伝わる情報では、核爆弾でもビクともしない頑強な防災都市と化しているという。大気が汚染されても、通信網やエネルギー網が遮断されても、ここだけは長期に渡り暮らしていける別世界となるべくシステムが完備されているという。  つまり、地球が大激変に見舞われたとき、唯一、「完全防災都市」として機能する役目を果たすのである。 いざ旅立ちの暁まで、エリートたちは、ここで満を持すことになるのだ。 一部のエリートだけを乗せて地球を脱出していく“ 方舟=巨大宇宙船 ”。 そんなSFのような光景が‥・・ ・。    話はかわるが、最近、恐竜絶滅の原因がメキシコのユカタン半島に落下激突した巨大な隕石(直径が約10キロ、山手線に匹敵)によるものであると結論づける論文が発表された‥・。                  宇宙のファンタジー⇒  http://www.youtube.com/watch?v=Qve1F1hRNjc                             UFO&宇宙人 日本政府が肯定 1/2⇒ http://www.youtube.com/watch?v=UsBL2raX2dU